これを利用して何連勝もすれば不正行為を疑われるのはほぼ確実だといっていいでしょう。
もし不正行為だと見なされた場合、考えられる可能性か以下の通りになっています。
- アカウントの凍結や閉鎖される
- アカウントの新規作成ができなくなる
- 勝利金やカジノに入金した資金が没収される
- 系列カジノで新規アカウントの作成ができなくなる
これらのことが起きてしまったら、もうカジノをプレイしにくくなってしまうため、カウンティングはしない方が無難だといえますね。
ブラックジャックのカウンティングネットの反応
俺ブラックジャックする時は絶対カウンティングするんだけどこれはもうなんていうか癖みたいな感じ
カード見てたら勝手に数字数え始めてそしたら期待値が動いていくからそっちばっかり気になっちゃう
で、TC+2以上でベットそのおかげでオンラインカジノは死ぬほど負けてる
勿論ブラックジャックもな— しゃかおに (@saikyouFXsenshi) December 11, 2022
いや、、今日はブラックジャックを頑張っててカウンティングって言う技術を習得するのにパッパッパとカード並べて足し算引き算する修行に使いたいんだ
習得してカジノ行きたい!ww
— ざこち (@zakozakochi) December 11, 2022
【カジノ用語集】
シャッフル・マシン
自動でカードをシャッフルしてくれる機械。 シューと一体型になっているのが一般的。ブラックジャックは1ゲーム毎に使ったカードをシャッフル・マシンに入れ、カウンティング対策を行っています。カードを必要な枚数でセットにして出してくれる物もあります。— casinostreet.ph (@casinostreet) December 11, 2022
客側の視点であればドロイドさんの記録能力を生かしたブラックジャックのカウンティング。
店側からであれば手先の精密動作が可能とするサイコロやルーレットボールの出目の操作。寸分の狂いもなく動けるからこそ博打として信用ができない。
— kurobusi (@yabusi3) December 8, 2022
ベラジョンカジノでカウンティングしてもそんなに稼げない
ベラジョンカジノでカウンティングをしても、それほど大きな金額を期待できません。
仮にカウンティングで稼げても、それほど効果はありません。
もし、カジノの運営側でプレイ履歴が怪しいと不正行為をしたと見なされる可能性があります。
勝率も上がるわけではないのに不正行為をしたと判断され、出金ができなくなったということになったら元も子もありません。
まとめ
カジノが出来たらブラック・ジャックしたい
ラスベガスをぶっ潰せみたいに
カウンティングして大儲けするんだ〜(出来ないけど( ˙-˙ )) pic.twitter.com/abigBBjQxP— おもち (@itohosi) July 10, 2019
以上、「ベラジョンカジノのブラックジャックのルールは? カウンティングはバレるのかなども解説」でした。
ブラックジャックでのカウンティングは、運営側が不利になるので禁止されています。
ディーラーにバレる可能性があるのでやらない方がいいでしょう。
ベラジョンカジノ内では気付かれにくいかもしれませんが、カウンティングをしたところで大して意味がないのが事実です。
もし、不正行為と判断された場合、プレイができなくなってしまう可能性があるのでおすすめはしません。
ルールには気をつけてプレイしましょうね!
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