2023最近は色々なオンラインカジノが見受けられますよね。
おそらくこの記事を読んでいる方は、新たにオンラインカジノを始めようかと考えているのではと思います。
圧倒的な人気を誇っているオンラインカジノの一つとして、ベラジョンカジノというものがあります。
こちらのオンラインカジノはブラックジャックが人気であり、今最も勢いのあるオンラインカジノの一つとして知られています。
本記事では「ベラジョンカジノのブラックジャックのデッキ数は?種類やルールなども解説」をテーマに、本ゲームの特徴やカウンティング方法なども加えて解説していきますのでぜひ最後まで読んでいってください!
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ベラジョンカジノのブラックジャックのデッキ数
ブラックジャックのデッキ数は8デッキで、1デッキ52枚の合計416枚で構成されています。
ゲームが始まる前に毎回シャッフルが行われるためカウンティングの必要はありません。
最大5ハンドでプレイ可能です。
Evolution Gaming・Ezugi・NetEntのブラックジャック共通で8デッキなので覚えておきましょう。
ブラックジャックのカウンティング
ブラックジャックのテクニックにカウンティングという技があります。
カウンティングとは、カードの種類に応じて足し算・引き算を行い、カードシューの中にどの種類のカードが多く残っているか?を見分けるためのテクニックです。
例えば、52枚でブラックジャックを遊んでいた場合、残り10枚というところまでAが全く出ていなかったとすれば、残り10枚の中に4枚のAがあることになります。
更に、10・J・Q・Kも1枚ずつシューの中に残っているとすれば、ブラックジャックが完成する確率は非常に高くなることが分かります。
10・A・J・Q・K・A・2・A・A・6という感じでシューに残っていたとすれば、どう考えてもプレイヤー側が有利になります。
なぜなら、プレイヤー側にブラックジャックが出た時は1.5倍の配当が支払われるからです。
逆にディーラーがブラックジャックを出して勝ったとしてもベット額がそのまま回収されるだけなので、プレイヤーが負けた時の損失は常に同じという有利なルールになっているのです。
ですので、ブラックジャックで遊ぶ時は1デッキではなく、より多くのデッキを使って遊ぶことが一般的となっています。
また、全てのカードを全て使い切るとカジノ側が不利になるために、カットカードと呼ばれる仕切りのカードをデッキに突き刺します。
そうすることで、ゲームに使うカードと使わないカードを区別し、使わないカードがより多くなればなるほどカジノ側が有利になりプレイヤー側は不利となります。
もしも、52枚だけでブラックジャックをする場合、ディーラー役になると大損をしますので少なくとも5デッキくらいを使って、カットカードでゲームに使わないカードを区別した方が良いでしょう。
こうしたことからブラックジャックはカジノゲームでプレイヤー側が勝てるゲームと言われる所以となっているのです。
デッキ数とペイアウト率の関係
デッキ数が1~8の場合、ペイアウト率はどう変わるのでしょうか?
デッキ数 | ペイアウト率 |
1 | 99.986 % |
2 | 99.659 % |
4 | 99.501 % |
6 | 99.449 % |
8 | 99.423 % |
ライブカジノのブラックジャック
ライブカジノのブラックジャックには、「Paris(カジノ・パリ)」と「Cosmopolitan(カジノ・コスモポリタン)」の2つがあります。
カジノ・パリ
テーブルリミット | 最低ベット額:$0.5 ~ 最高ベット額:$10000 |
テーブル数 | 101 |
ブラックジャックの種類 |
|
ソフトウェア | Evolution Gaming |
カジノ・パリはタイトルの通り、フランスのパリをイメージをしたおしゃれで高級感の溢れる雰囲気のライブスタジオとなっています。
オンラインカジノ業界ではシェア率がダントツに高いEvolution Gamingを使用しているので、ユーザーにも人気です。
そして、一番驚くべきポイントはテーブルの多さです。
101ものテーブルがあり、ブラックジャックが好きな方にはうってつけといってもいいでしょう。
ブラックジャック以外にプレイできるゲームは、ルーレット、ポーカー(テキサスホールデム・カジノホールデム・スリーカードポーカー)、バカラ、ドラゴンタイガー、マネールーレットなどです。
カジノ・パリおすすめの「ブラックジャック・パーティ」
カジノ・パリでのブラックジャックのおすすめは、ブラックジャック・パーティです。
ブラックジャック・パーティは、他のユーザーに相乗りすることができます。
各ユーザーの名前の横に連勝数が明記されており、連勝数が多いユーザーに乗ってみて資金を増やせる可能性もあります。
もちろん、普通にプレイするのも全然ありです。
正々堂々と勝負して勝つのも、高い達成感を得やすいのでいいですね!
最低ベット額が0.5ドルなので、普通のブラックジャックに飽きた方におすすめといえます。
カジノ・コスモポリタン
テーブルリミット | 最低ベット額:$0.5 ~ 最高ベット額:$10000 |
テーブル数 | 3 |
ブラックジャックの種類 | ブラックジャック・VIPブラックジャック |
ソフトウェア | NETENT |
コスモポリタンとは「無国籍」という意味で、「NETENT」はオンラインカジノ業界では老舗といわれるほど有名です。
そしてそのNETENTがライブカジノに進出してきました。
NETENTはライブカジノではまだ歴史が浅いので認知度は低いものの、これから増えていくと予想されます。
テーブルカジノのブラックジャック
ベラジョンカジノは、テーブルカジノ、ソフトウエア版のブラックジャックでもプレイ可能です。
ライブカジノだと時間がかかるので、ゲーム数を多くこなすことは困難です。
テーブルやソフトだと自分一人がプレイヤーなので、早いペースでゲームを進めることができます。
テーブルリミット | 最低ベット額:$1 ~ 最高ベット額:$1000 |
テーブル数 | 16 |
ブラックジャックの種類 |
|
テーブルカジノのおすすめブラックジャック「マルチハンド」
テーブルゲームのブラックジャックでおすすめは、マルチハンドです。マルチハンドとは、複数の箇所を同時にベットできるタイプのブラックジャックです。
例えば、3箇所でチップを賭けて、3つめの場所での点数が16点だったとすると、先の2ハンドで絵柄がたくさん出てきた場合、「小さな数字が来る可能性が高い」と予想が出来るのです。
一方で、先の2ハンドで小さい数字ばかりが出ていた場合は、「ベーシックストラテジーではヒットだけど絵柄が出そうだからスタンドするか」という作戦になることができます。
まとめ
現在カジノエリアでは
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— 【公式】新宿カジノジクー (@CASINOJiQoo) December 16, 2022
以上、「ベラジョンカジノのブラックジャックのデッキ数は?種類やルールなども解説」でした。
ベラジョンカジノ内のブラックジャックのデッキ数は8デッキで、Evolution Gaming・Ezugi・NetEnt共通であることが分かりました。
そして、ルールは手持ちのトランプのカードの合計が21に近い方が勝ちというシンプルなものなのでそれほど難しくないことがお分かりいただけたことだと思います。
また、ブラックジャックの種類にはライブカジノとソフトとプレイでき、特におすすめなのは「カジノ・パリ」「カジノ・コスモポリタン」「マルチハンド」です。
どれも楽しめる要素がたくさんあるので、お好みのゲームをプレイしてみてはいかがでしょうか。
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