こんにちはケンです。
今回は、ドラ麻雀(DORA麻雀)のトーナメント攻略！稼ぐ方法も紹介していきます。
ご存じの通り、日本国内では博打は禁止されています。
しかし、ドラ麻雀(DORA麻雀)では数多くの麻雀ゲームの中で唯一お金を賭けて麻雀を行なうことができるゲームです。
もしかして、ドラ麻雀(DORA麻雀)は違法経営をしているのか？
ドラ麻雀(DORA麻雀)は、マン島の政府機関が発行するオンラインギャンブルサービス運用ライセンスを取得して運営しているので、安心してかけマージャンを楽しむことが出来るのです。
そこで、この記事ではドラ麻雀(DORA麻雀)のトーナメントなど、ドラ麻雀(DORA麻雀)に関する様々な情報をまとめています。
登録前にぜひお読みください。(⌒∇⌒)
新規登録者限定、ボーナスコード「DORA」の 入力で最大200ドルの初回入金ボーナスがもらえます。
登録の際は下記の入金不要ボーナスコードを入力！
DORA
初回入金ボーナス最大200ドル
麻雀のトーナメントがよくわかってないので解説してください。
ドラ麻雀でのトーナメントを紹介するぜ。
ドラ麻雀(DORA麻雀)トーナメントの概要
ドラ麻雀トーナメントは、誰でも全てのトーナメントに参加することができるのですか？
人気のトーナメントにはプレイヤーは多く集まり、人気の無いトーナメントプレイヤーが少ないぞ！
トーナメントには２種類あり
- トーナメントはそれぞれ決まった日時に行われる定期トーナメント。
- 突発的に開催する特別トーナメントの二種類があります。
定期トーナメントは決まった日時に開催するので、興味のある大会があれば参加してみましょう。
トーナメントは有料トーナメントだけではありません。無料トーナメントも存在します。
それはうれしいですね(^▽^)/。
ドラ麻雀(DORA麻雀)定期トーナメント
ドラ麻雀では定期的に大会（トーナメント）が行われます。
定期トーナメントは開催される曜日や日時が決まっているので、常にサイトをチェックする必要はないですね。
定期トーナメントには、有料のものや無料で参加できるものまであります。
無料定期トーナメント
無料で参加できるトーナメントでも、勝てば賞金はもらえます。
週に二回行われる週間トーナメント｢花鳥風月杯｣｢風花雪月杯｣で勝てば$10、$15の賞金をゲットできます。
無料のトーナメントは賞金が少ないですが、ライバルも少ないので勝てるチャンスはデカいということですね。
有料定期トーナメント
有料定期トーナメントでは、参加料を支払います。
その参加料が集まれば賞金は上がっていきます。
参加料$11の場合、プレｰヤｰ1人につき$10上乗せされ(手数料は基本参加料の10%)500人集まれば賞金総額は5000ドル!
プレｰヤｰが集まれば集まるほど賞金が上がっていく激熱トーナメントだ(^▽^)/
トーナメントは
- ｢優勝者一名総取りのトーナメント｣
- ｢上位入賞者に分配されるトーナメント｣
の２種類あり、ルールや打ち方に多少違いがあるようですので、トーナメント参加前には一度トーナメント内容の確認が必要です。
有料トーナメントは無料トーナメントとは異なり、決まった曜日ではなくイベントとして随時開催されています。
ドラ麻雀(DORA麻雀)特別トーナメント
突発的に開催されるのが、特別トーナメントです。
超高額賞金で開催されるので、基本賞金は高額で、$1000超えの超高額トーナメントも開催されたりもします。
トーナメントによっては数か月前から告知されていたり、その日にいきなり開催される場合があります。
ただし、ルール自体は通常のトーナメントと変わらないので、いろいろなトーナメントに参加してみましょう！
トーナメントは開催されない場合もある？
最小参加人数に満たない場合には、トーナメント自体がなくなったりすることもあります。
ドラ麻雀(DORA麻雀)トーナメントの参加方法
PCから参加する場合と、スマホなどのモバイルから参加する方法を紹介します。
PCから参加する
公式サイトの「トーナメント」タブ を選択。
無料トーナメントを選ぶ場合、参加料「-」のトーナメントを選択。
情報 をクリックすると右側にトーナメント情報が出るので、ここで登録ボタンを押します
トーナメントの登録のウィンドウが出るので、ここで登録をして終了です
後はトーナメント時刻になるのを待ちましょう！
トーナメント当日は、ログインしてロビーで待機。
開始時間になると予選卓への案内が表示されます。
スマホで参加する
トーナメントタブ をタップ。
参加料「$0」のトーナメントの 詳細 をタップ。
トーナメント情報 をタップし、ルールを確認。
登録者一覧 をタップし、支払い構造をチェック。
登録ボタン をタップしたら完了です。
トーナメント当日は、ログインしてロビーで待機。
開始時間になると予選卓への案内が表示されます。
ドラ麻雀(DORA麻雀)トーナメントの攻略法
DORA麻雀のトーナメントは特殊ルールの場合があります。
トーナメントのルールを確認しトーナメントを攻略しましょう。
親番の継続がない
連荘（読み方：レンチャン）とは、親が和了して1局で連続して親をすること。
どら麻雀のトーナメントでは、1局ごとに親番が流れます。
仮に親があがっても連荘はせず、積み棒だけ加算して、次の人に親番が移ります。
最大4局で終了する超短期決戦になっています。
赤ドラ無し
赤ドラとは麻雀におけるボーナス牌であるドラの一種で、赤く塗られた5萬・5筒・5索のことを指します。
和了時に手牌にあるだけで1翻とカウントされ赤ドラがないと満貫クラスの手はなかなか出ません。
通常ドラの取り扱いが、より一層シビアになってきます。
予選通過条件
上位1名のみが通過、上位2名が通過、この2パターンがあります。
1位狙いなのか、2位でOKなのかで戦略は大きく変わってくるのでチェックは必須ですね。
ドラ麻雀(DORA麻雀)トｰナメントについて
よくある質問と答えを公式サイトより抜粋しました。
A.ソフトウェアから登録できます。
>DORA麻雀のソフトウェアを開きログイン後、トーナメントのタブから登録ができます。
こちらの画面で表示されているトーナメントは現在登録可能のトーナメントのみです。
参加したいトーナメント名をクリックすると、右側に同名のトーナメント名が表示され『情報』ボタンを押すと参加予定プレイヤーなどの詳細が確認できます。
『登録』ボタンを押した段階で参加費用が残高から引かれます。
例えば参加費用$14の場合、残高の右隣に($14保留中)と表示されます。
有料トーナメントへの参加料を支払ってから開催までの間・もしくは出金を申請して処理完了するまでの間、残高は「保留中」と表示されます。
トーナメント開催中の場合は『プレイ中』と表示され、トーナメントが終了するとトーナメント画面に表示されなくなります。
A.あります。
有料トーナメントでは登録した段階で参加費用が保留中になります。
保留になった参加費用は、下記の場合返金されます。【保留金が返金されるケース】
・登録者数が最小プレイヤー数に満たず、トーナメントが開催されない場合
・トーナメント開催時にDORA麻雀側で何らかのアクシデントがあった場合
・四人麻雀の場合、参加プレイヤー数を4の倍数にするための人数調整により参加できない場合
例）参加50名の場合、”48名12卓”でプレイ。残り2名は参加できないため、参加費用が全額返金されます。【保留金が返金されないケース】
・トーナメントに参加した場合
・トーナメント開催時刻になってもプレイしなかった場合
・トーナメント開催時刻にログインしていなかった場合
・トーナメント中にプレイヤー側でネットワークやパソコンのトラブルがあった場合
A.出来る場合と出来ない場合があります。
参加費が無料のトーナメントの場合、ゲーム開始1分前にゲームにログインしていなければ参加登録が取り消され、途中参加は出来ない仕様となっております。参加費が有料のトーナメントの場合、ゲーム開始と同時にツモ切りとなってしまいます。
途中参加出来ますが敗退していた場合にはそこで終了いたします。
A.ソフトウェアやWEBサイトから確認できます。
ソフトウェアを起動し、トーナメント情報から今開催中のトーナメント一覧を確認することができます。
ソフトウェア以外にもDORA麻雀公式WEBサイトで確認できます。
トップページの一番下に現在設置されてるトーナメント一覧が掲載されています。http://doramahjong.com/
A.DORA麻雀では3種類の分配方法を採用しております。
①賞金総取優勝者のみが賞金を総取り出来る方法です。2位以下に賞金はありません。
②賞金総額参加人数の上位20％までが賞金を分配する方法です。
賞金額は参加人数によって変動します。
現時点での賞金額の確認をしたい場合には【トーナメント】で確認したい大会をクリックして「賞金分配方法」の項目を確認してください。
③賞金後日分配付与決められた順位の賞金を後日付与する形式のトーナメントの場合、特定のアフィリエイターからのご登録の場合には賞金の付与が行われない事もございます。
※複数アカウント所持やコンビ打ちなどが発覚した場合、獲得賞金が没収となる場合もございます。
新規登録者限定、ボーナスコード「DORA」の 入力で最大200ドルの初回入金ボーナスがもらえます。
登録の際は下記の入金不要ボーナスコードを入力！
DORA
初回入金ボーナス最大200ドル
ドラ麻雀(DORA麻雀)のトーナメント攻略まとめ
DORA麻雀トーナメントは、誰でも全てのトーナメントに参加することができます。
定期トーナメントは決まった日時に開催するので、興味のある大会があればスケジュールを合わせて見るのもの良いでしょう。
ドラ麻雀(DORA麻雀)は、マン島の政府機関が発行するオンラインギャンブルサービス運用ライセンスを取得して運営しているので、安心してかけマージャンを楽しむことが出来るのです。
そこで、この記事ではドラ麻雀(DORA麻雀)のトーナメントなど、ドラ麻雀(DORA麻雀)に関する様々な情報をまとめています。
登録前にぜひお読みください。(⌒∇⌒)
それでは最後までお読みいただきありがとうございます＾＾
コメント